カワサキ ZRX1200S整備

パンク修理しすぎてタイヤ交換

 先日パンク修理した通勤号のZRX1200Sのリアタイヤですが、どうもエアが漏れてるみたいです。

 見ての通り2,3日でエア圧が下がっちゃいます。
 とりあえず、何処からエアが漏れているか確認しないと話しが進まないので石鹸水をかけながらエア漏れ箇所を探します。

 エア漏れ箇所は2か所で、いずれもパンク修理した箇所です。位置的にはタイヤのど真ん中の一番タイヤが減っている部分でした。さて、どうしたもんか?と考えるも、既にタイヤは結構減っているんでパンク修理しなおしたとしても8~9月あたりにはタイヤ交換になるし、素人ガレージの在庫部品置き場に新品のタイヤもあるんでタイヤ交換することにします。

 古いタイヤをホイールから抜きます。ど真ん中だけ極端に減っているんで、サイドはしっかりとパターンが残っていてもったいない感じに見えます。まぁ、通勤にしか使わないとこうなるよね。

 リムの部分をステンレスタワシで磨いておきます。ここはタイヤのゴムが張り付いて残っているんで、それを奇麗に落として新しいタイヤが密着するようにです。ただ、あんまりゴシゴシやると塗装も一緒に削れていくのが困りもの。なんか上手い方法にもんかな?

 タイヤとホイールにビードクリームを塗ったくって組みつけます。組みつけを楽にするのはもちろんだけど、エアを入れてビード出しをする時にスムーズに上がるようにホイールのビードの段差の所もしっかり塗っておきます。

 気温が高くてゴムが柔らかったのか、かなりアッサリタイヤがはまりました。軽点マークが反対側にいっちゃってるんで、マスキングテープで軽点が分かるようにしてます。

 エアを入れてビードを上げてタイヤ交換そのものは終了です。さて、車体に戻さねば。

 ハブダンパーを戻してスプロケットキャリアを戻します。ハブダンパーをは特にヘタリもなさそうです。正解かどうかは知らないけど、摩耗対策にスプロケットキャリアにはグリスを塗っておきました。

 アクスルシャフトは根元の部分が錆びて結構荒れてたんでそのうち交換かな。とりあえず今はグリスを塗ってごまかしておきます。

 あとは元通りに組みなおして作業完了です。

 ストックの新品タイヤがあったから急遽タイヤ交換になったけど、逆にクソ暑い時期にタイヤ交換する羽目ならなくて良かったって事にしよう。

 あ、いけね、バランス取るの忘れた。ま、いいか。リアタイヤだし。

コメント一覧