ウインカーオートキャンセル

ウインカーオートキャンセルユニットの組立とテスト

 前回作ったウインカーオートキャンセルユニット基盤のフラックスが乾いてきたので、組立ててプログラムも書き込んで動作テストまでやっちゃいます。

 動作テストと検証用の基盤なので、余計な物が幾つかついてますが、基盤自体の作成は比較的簡単にいけました。基板サイズが大きくて部品の配置に余裕があるのが大きいです。

 そして、PICに書き込むプログラムも作っちゃいます。純正と全く動作をさせるだけのプログラムならそんなに難しくはないです。今回は純正と全く同じ動作の他に拡張した動作もするようにするので、結構凝った作りのプログラムになってます。

 プログラムは、PICkit3を使ってPICに書き込むんだけど、何回か書き込んでテストしてを繰り返していたらいきなり書込みできなくなりました。リセットしてもダメで、どうも故障っぽいです。まぁ、何だかんだで長い事使ってるし、もはやメーカーサポートも無くなった古いものなので、この際最新型に買い替えることにしました。
 そんな訳で、いつものお店にGO!

 なんか店舗に足場組んであって、一瞬休業かと思ったけどちゃんと営業してました。良かった良かった。
 しかし、Z1100GPいいね!Z1000J系はオレ様の体格に合ってて凄くシックリくるんだけど、更に1100GPのやたら反応のいいインジェクションがオレ様の性格ととても相性がいいです。

 最新型のPICkit5をPCに繋いで書込み。当然問題なくプログラムの書き込みが出来ました。

 基盤にもプログラムにもちょっとした問題はあったものの、どちらも微修正程度で机上ではちゃんと動作するようになりました。

 ちょっと見にくいけど、動作を見るために緑色のLEDをつけてます。最初の3秒間はLEDが点灯していて、この間はウインカーが戻りません。LEDが点滅状態になると、車速センサーからの信号を読み取って何メートル進んだかをカウントしてます。50メートル進んだと判断したらウインカーをキャンセルしてLEDも消えます。

 とりあえず、なかなかいい感じです。中の動作としては、ウインカーオートキャンセルのメインスイッチをONにされると今回作成したユニットの回路に通電して回路は起動します。でも、PICはスタンバイ状態なだけで動作せず車速センサーにも電気を流しません。ウインカースイッチを左右どちらかに入れるとPICが起動して車速センサーに電気を流して動作開始します。

 ここまでは非常によくできてる!次は車載テストだなぁ。あと、拡張機能の方は実走しないと正しく動いてるか分からないし。

コメント一覧

  1. ひで より:

    ご無沙汰しております。
    このコーナー(?)のキッカケの、ユニットを送りつけてしまった ひで です。
    定期的にブログを見させていただいていますが、本当にユニットの制作をしていただいていて感動しております。
    Z1-R用の左ハンドルスイッチ等も入手されて、本気度に恐縮です。
    そう遠くない将来に、ユニットが完成しそうな勢いですね。
    需要がどこまで有るのかは未知数ですが、Z1-Rオーナーには希望の光が差しているはずです!
    今後の制作過程の進捗も楽しみにさせていただきます!

    • オレ様 オレ様 より:

      やっと真面目に取り掛かり始められた感じです。
      この仕組み、調べれば調べる程面白くて、今は余計なことまでして遊んでる感が強いんですけどね。
      とりあえず、早々に実車テストできるように頑張ります。実車に乗せると意外な問題が出たりするんだよなぁ……