ウインカーオートキャンセルのテストをするべくZ110GPの配線を完成させました。
まずはウインカーオートキャンセルユニットを車体のどこに設置するかなんですが、中々都合のいい所がありません。本当はサイドカバーの中が都合がいいんだけど、既にドラレコとETCが居てスペースが無い。エアクリーナーボックス周辺も満員御礼で全く隙間が無い。仕方が無いので配線が長くなるのを覚悟してテールカウル内に入れることにしました。

ここならスペースも十分あるしECUもここにあるから配線もメインハーネスと一緒に引っ張ればなんとかなるでしょう。残念なのは、ヘッドライトケースまでハーネスの長さが2メートルも必要な事。
あとはヘッドライトケースまで配線を引っ張ってから、前回車体に取り付けたボエジャースイッチの配線を組み替えてZ1100GPとウインカーキャンセルユニットに合うようにします。

スゲー配線量になってしまった。ボエジャースイッチの配線がかなり長めなので「これでヘッドライトケースに収まるのか?」と心配しましたが、ギリギリなんとか収まりました。流石自作大容量ヘッドライトケース!
で、配線確認テストに15分程走ってみました。結果、ウインカーオートキャンセルの感想は……
「なんだこれ?スゲーおもしれー」
です。ウインカーオートキャンセル付きのオートバイって大昔に父親が買ってきたフュージョン位しか経験が無いんだけど、フュージョンのソレとは感覚が違いますねぇ。フュージョンに比べて融通の利かなさとメカニカル感が、なんか凄い物扱ってる感があるというかね。
肝心の動作の方は、純正モードは完璧に純正そのまんまと思われる動作をしました。ちょっと走った程度なので今後なんかあるかもしれませんが、とりあえず全く問題なく狙った通りに動作します。拡張モードだと、ウインカーをキャンセルする条件が複雑なのでこれからチューニングしないとダメな感じも稀にあるけど、それでもかなりいい感じに動作してくれます。
ちなみに純正モードはウインカーONの後、「3秒+50メートル」でウインカーがキャンセルされますが、現在の拡張モードでは、ウインカーONの後、「3秒+30メートル」のあと、「減速中ではなく」「20km/h以上で2秒走行」でウインカーがキャンセルされます。



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