こちらのブログでお預かりしているZ1Rのウインカーオートキャンセル用のリレーなんですが、調べれば調べるほど素人ガレージのオートバイにも取り付けたくなったのと、謎が謎を呼ぶ部分があって、「こりゃ、一組部品をそろえた方がいいな」と思いウインカーのハンドルスイッチを入手しました。

スイッチボックスの雰囲気からすると、素人ガレージのZ650B1ザッパーに取り付けるのが良さそう。
とりあえず、配線図を見ながら実物の配線図の組み合わせを確認します。

あれ?ギボシが2本余るんだけど?
青/黄と黄/青の配線が余ります。パッシングスイッチが付いてないスイッチボックスなんでパッシングの配線が無いのは分かるんだけど、配線が余ってるのは謎なので、スイッチボックスを分解して確認してみます。
サクサクど分解していくとスイッチの取り付け部分が折れていたのでついでに治しておきます。


溶着剤を使って溶かしながらくっつけて、ドライヤーで熱加えて固めてやりました。これでそう簡単には折れないはず。……なんだけど、所詮プラスチックなんで劣化はするんだよね。この部品って新品出ないのかな?あまりに劣化が進むようなら3Dプリンターで造ってもいいんだけど、この細かさだと3Dプリンターで造るにも工夫が必要そう。CNCフライス使って金属ベースで造って、絶縁する方法を考えた方が簡単かつ頑丈そうだなぁ。

スイッチの基盤はこんな感じになってました。
この基盤+修理したスイッチの接点を見比べて、青/黄と黄/青の配線が関わる部分を回路図に落とすとこんな感じになりました。

んー?これってどっかで見たことあるぞ?ライティングデバイスの付いてる車両のスイッチってこんなんだった気がする。ということなら、仕様地による違いですね。水線と黄/青線は使わなくて良さそうです。
まぁ、何にしてもウインカーオートキャンセラーには関係なさそうなんで、今の所は無視しておきますか。いずれザッパーに取り付ける時は、この辺にクセありっての覚えとこ。
あと、ザッパー用のパッシングスイッチ付きの部品取りスイッチがあるから、パッシングスイッチも移植するかなー。





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