とっくに届いてたデアゴスティーニの組み立てです。
なんかね、だんだん形になってきて興味が失せて来てます。飽きてきたっていうのもあるけど、実車との違いが明確に見えてきて、そういう細かい所を見てるうちにちょっとづつ興味が薄れてきた感じかなぁ。K4とはいえ、実車を持ってるとどうしても見る目が厳しくなっちゃうよね。
さて、今回はこんなものが届きました。

フレームの残り半分が入ってる!俄然ワクワクしてきたぞ!
早速、サクサク組み立てて、フレームも組んでみました。

エアクリーナーボックスの組付けが恐ろしく難しくて、かなりの格闘をしてフレームとエンジンが合体しました!
なんかさ、コレでいいよ。完成させる必要あるのか?と思っちゃいます。メカメカしいカッコ良さはこれぐらいの所がいいですよね。
そして、次の巻の頭にいきなり……

折角組み立てたフレームを分解してホーンを付けろとな?ん、嫌だ。折角カッコ良くなってるのに、しかもかなり苦労して組み立てたのをいきなりバラせって?それがホーン付ける為にって……
なんとか工夫してバラさずに組み立てを続けよう。

ほらー、分解しなくてもホーン位付けられるじゃん。
っちゅーか、最初からホーンとか付けた後にフレームの組み立てにしてくれればいいのに。なんで、借り組みしてから分解させるんだ?謎の多いデアゴスティーニ♪
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