整備カワサキ Z1100GP B2

Z1100GPのエンジンマウント交換②

 エンジンマウント交換の続きです。

 で、ですね、結局この位まで部品を外しました。

  • エンジン上にスペースを造る為にイグニッションコイルをステーごと取り外し
  • バッテリーケースとバッテリーケースステーを取り外し
  • 燃料ポンプとレギュレーターを固定するステーをフリーに
  • エアクリーナーボックスをスロットルの所まで取り外し。スロットル自体は特に何もしてない
  • ドライブチェーン外し

 ここまでやったらマウントを交換する位エンジンを動かすのに邪魔になる物はありませんでした。

 そんな訳で、今度こそフロント下側のエンジンマウントインシュレーターを交換します。

 ジャッキでエンジンを上げると、いとも簡単にインシュレーターが交換できる位置までエンジンが上げられました。ただ、注意点というか、干渉しやすい部分もあったりします。

 アンダーチューブを繋ぐフレームとエンジン前下マウント部分が引っかかりやすいです。ここが引っかからないようにジャッキを上手に使わないといけないです。ここが引っかかると、インシュレーターを交換できる位置までエンジンが上がる前に、フロントタイヤが持ち上がっちゃうと思う。

 外したインシュレーターをよく見ます。

 縮んでるというよりは、部分的にかなり減ってます。こりゃもう使い物にならないレベルなので、新品に交換します。新品交換後の乗り味が楽しみだ。

 無事にインシュレーターが交換出来たのでエンジンをフレームに固定します。
 エンジン後ろ側のマウントは純正のカラーではなく、一体型カラーと高強度ボルトを使います。

 本来は、左右別々のカラーなんですが、左右が繋がったタイプのカラーにすることで片側だけに力が集中するのを避ける仕組みみたいです。見るからに強力そうで期待大!

 フロント側のマウントはインシュレーターの他に、やたら長いボルトも新品に交換します。古いボルトは見事に曲がってました。U字スペーサーも忘れずに入れておきます。

 あとは元通り組み立て直して、今日中に試運転に……なんて思ってたら甘かった。

 ヒューズボックスの配線が切れてました。
 まぁ古い配線だし、硬くなってて切れるのも仕方ないわなぁ……

 とりあえず、室内に持ってて治すとするかぁ。めんどくせー。

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