年末に帰省やら観光やらと、セレナで一気に1,800キロばかり走った所、またエンジンチェックランプが点灯しました。走りは特に問題ないものの、朝の寒い時間帯のエンジン始動直後のアイドリングが不安定だったんで、「これは何処かおかしい」ということで、ちゃんと調べてみることにしました。
もう17万キロを余裕で超える距離走ってる20年落ちの車なんで調子が悪くなるのも、当たり前と言えば当たり前。
いつも通り、OBD2診断機を使います。C25セレナはVINコード自動読み込みに対応してないんで、メニューから車種を選ばないといけないのが面倒くさいです。

診断して出てきた内容は……


- P0171 空燃比リーン B1-
- P0300 複数CYLミスファイヤ-
- P0725 エンジン回転
ふむ。3つエラーがある。これ、真夏にエンジンチェックランプが点灯した時とダブる部分あるなぁ。
今回と比較してどちらにも出ているエラーはP0171とP0725です。そこから考察するに……
何らかの原因で燃料が薄くなる→ランダムにミスファイヤする→エンジン回転数が安定しない
なのかな?と想定します。
しかし、燃料が薄くなる条件ってなんだろう?
経験上、燃料ポンプやレギュレーターの問題は無さそうです。その辺がやられると、アクセル踏んだ瞬間にボコついたり、トルクをかけていくとノッキングしたりするんですが、そういうことは全然無いです。
次はエアフロメーターの不具合です。これはありえなくはないけど、可能性は低いかな。エアフロメーターに不具合がある時って大概は何らかの症状が出っぱなしになるけど、今回症状としては極冷間時に一度だけハンチングしてた程度で、他に症状らしいものが無いです。
あとありがちなのは、二次エアーの吸い込みです。インマニのフランジが歪んだり、締め付けトルク不足やガスケットの劣化なんかで二次エアーを吸うっていうのはあるにはあるけど、以前タペットカバーパッキンを交換した時にインマニのガスケットを新品に交換してるんです。……今更取り付けミス?いや、考えにくいな。
などと悩みつつも、エンジンを見てみると一目で不具合箇所発見!

インテークパイプが盛大に破れてました。
このインテークパイプ、手前がエンジンで奥のホースバンドで止まってて配線が刺さってるヤツがエアフロメーターです。エアフロメーターでエンジンが吸い込む空気量を測っているので、このパイプの部分に写真のような穴があると余分なエアーを吸い込んでエアフロメーターで測った空気量より空気量が増えて、結果燃料が薄くなります。しかも、ターボのついていないNAエンジンだと、これ位の裂け目ならエンジン回転数が上がって流れる空気の量が増えると、空気の流速で裂け目からは空気を吸わなくなって普通に走れるというオマケ付き。
原因はコレで確定です。
ほっとく訳にもいかないので、とりあえず応急処置にビニールテープでも巻いておきます。

あとは、エンジン警告灯を消しておきます。
さて、インテークパイプ注文しておくか。



コメント一覧
オレ様 先日はお世話になりました。
昨晩、速度警告灯パーツ揃い今朝取り付け
致しました。
説明書通りに取り付けさせていただき
なんの問題もなく作業できました。
ありがとうございました。
お知らせまで。
無事に動作して良かったです。
素人ガレージのCB750Fourも逆輸入車なので速度警告灯が無かったんですが、無いとなるとどうしても取り付けたくなるんですよね。不思議です。
オレ様のおっしゃる通りです。
無い事を気にしないければ
なんて事はないのですが、
付けたいと思えば
正しく「なにがなんでも‼️」
なんです。
ありがとうございました。
オレ様の更なる新製品開発
陰ながら応援致します