ここの所、本当に寒くなりましたね。それでもオレ様はオートバイ通勤です。だって、楽しいんだもん。
さて、毎日酷使している通勤号ことZRX1200Sですが、ここ2,3日ブレーキの引きずり鳴きのような音がするようになってきました。しかも急にです。ビックリしてオートバイ止めてフロント周りを確認するも特に異常は無し。なのに、走るにつれてだんだん音が大きくなってきます。「コレはヤバいかも……」という事で、調べてみることにしました。
音はフロント周りからで、ブレーキをかけても音に変化はないのでブレーキの引きずりではなくハブ周りの音っぽく、フロントを持ち上げて確認してみます。

フロントタイヤを回してみると、やっぱりハブあたりから音がします。どうもスピードメーターギヤ側から音が出てるっぽいので、フロントタイヤを外して確認します。

フロントのジャッキ上げって苦手なんだけど、流石に最近は慣れてきた。
外したホイールのハブ周りをよーく観察しながら、軍手で触っていると妙に軍手が引っかかり、「おや?」と思ってよくよく見てみると、原因らしきもの発見!

スピードメーターギヤを回すレシーバーの切り欠き部分が削れて耳が立ってます。これが擦れて音が出てたと思われます。いやいや、普通ならんだろ?と、更によく見ると……
このレシーバーって本来はハブベアリングと抜け止めのCクリップの間である程度自由に動くクリアランスがあって、触るとガシャガシャに動くものなんですが、汚れで全然動きませんでした。なるほど、本来ある程度自由に動いてスピードメーターギヤに噛んでるのが、全然動かなくなってスピードメーターギヤの噛みがズレた状態で回転してたって事かな。これが原因で確定っぽいですな。

外してみるとこんな感じでした。スピードメーターギヤがレシーバーに乗ったみたいなカジリ跡が。コレはとりあえずヤスリで修正して曲がりも直しておくけど、次回タイヤ交換時に新品交換した方が良さそう。

レシーバーに押されてベアリングのダストブーツにもダメージが行ってます。幸い動きに問題は無さそうだけど、近いうちに交換しないとダメですね。

あとは、綺麗に掃除して組みなおして様子見です。ちょっと乗った感じだと異音は出なくなってました。
ブレーキ回りキタネーんですが、全体的な汚れはそのままです。通勤に使うオートバイって普通にその辺に置いたりするし、自宅はシャッターガレージとかじゃないんで盗難が多いんです。でも、これでもか!という位に汚くしておくと不思議と盗まれたり壊されたりしません。やっぱり誰もが触りたくない汚れっぷりっていうのは、泥棒も触りたくないんだろうね。


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