毎日死ぬ程暑いです。お陰でオートバイ関係の事は殆ど何にもしてません。CBもWもZもガレージで休眠です。とは言っても、通勤号のZRX1200Sは毎日乗ってますよ。まぁ、コイツは本当に調子がいいです。以前乗ってたZRX1100は夏場は全然ダメだったけど、ZRX1200系は全く平気です。乗り味的にはちょっと鈍な感じはあるけど、それでもいいオートバイです。
そんな通勤号ですが、外出たついでにリアタイヤをチラッとみると、またもや銀色の嫌な感じなのが……
釘抜きでちょっと引っ張ってみると、釘が刺さってました。
引っこ抜いてみると、こんな感じの細い釘でした。まぁ、コレくらいの釘だと刺さってても殆ど空気は漏れてきません。ただ、ほっといてタイヤが減って釘も削れてくると盛大に空気が漏れ始めるんで、サッサとパンク修理します。
はい、こんな感じでいつも通りパンク修理完了。
で、「タイヤに空気いれるかなぁ……」とバルブの位置を探してたら……
もう一個刺さってました!
こちらはΦ3位の細いネジでした。
なんちゅーかね、こんなもん刺さるか?いや、ちょっと前に食らったコレに比べりゃ全然「あるある~」なんだけど、それにしても相変わらずよく色んな物が刺さるなぁ。
はい、こっちもサッサと修理しておしまい。
他には特に何も刺さってないのを確認して、ついでに前回のパンク修理箇所も確認して
全然問題ないですね。
いやー、暑かった。一応夕方に作業したんだけど、パンク2か所修理で汗だくになった。
さて、このタイヤまだバリ山なんだけど、交換時期までにあと何個パンク修理する事になるんだろう?
あまりのパンクの多さにヨメ様が「誰かにイタズラされてるんじゃ?」と言ってるけど、釘位ならともかく、ビスネジをイタズラで打ち込めるような奴はいないでしょう。釘なら釘打ち機って可能性もあるにはあるけど、そう簡単に人の手で刺せるようなもんじゃないからね。
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