潮干狩りから帰って2日経ってもまだ疲労が回復しない超インドア派、日常ネタ担当の裏の者です。体中が悲鳴をあげています。今、力を振り絞ってこれを書いています。
超アウトドア派の体力おばけことオレ様氏におかれましては、潮干狩りから帰るなりガレージガレージ!!ブログブログ!!と動き通しの元気いっぱいです。
昨年の潮干狩り行きは、高速道路上で後ろタイヤがパンク→即交換→再出発→2個目パンク→レッカー→店で交換→とんぼ返りという憂き目にあいまして、この度一年ぶりの雪辱を果たしました。
時間と距離
朝4時出発で、海なし県から愛知県の東幡豆海岸へ。行きは5時間、帰りは事故渋滞ありで7時間。往復750キロ。全運転はオレ様氏。私は主に寝ていました。身体中が痛いです。
服装

子どもたちの潮干狩りルックコーデを考えるのが面倒で、体操服とゴム長靴にしました。大勢の老若男女がお洒落なカジュアルスタイルで潮干狩りを楽しむなか、ガッコの芋ジャージは見渡した範囲では、うちの子だけでした。
よその1~2才児たちが、這い回るヤドカリ類に恐怖の絶叫をあげて親にブチギレ散らかす微笑ましい光景がそこかしこにありました。(きもちわるい!!かえりたい!!ギャアア!!)
将来の夢
去年りっくんらんどに行ってから、将来の夢の色が迷彩色に染まってしまったが、海に来たら「やっぱ漁師もいいな」と言い出す芋ジャージの人。

そんじゃあダイビングと船舶の免許を自衛隊で取得した後、漁師に転職したらいいのか…?と親のいい加減なアドバイス。
カルチャーギャップ
日帰りレジャーの移動だけで半日を消費するのは普通の事であるというオレ様氏の感覚に、私は驚くのですが、オレ様氏は訪れた愛知県西尾市内のとある小さな踏切前で、「うわー!電車が通ってる!!」と大変驚いていました。何やら鉄族の者らにとって有名な路線だとかで(興味無し)
ホンジュラス×
採ってきた貝たちまだ飼育中、、。
あさりは味噌汁にする予定。
はまぐりは焼こうかな?
近所のスーパーに売ってない、口の長ーい貝の名前がなかなか覚えられません。

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