どうしても速度警告灯を点灯したいあまり、速度警告灯を点灯させるリレーを作った上に販売までしてしまった変態的なオレ様ですが、結果、世の中には同じように速度警告灯をどうしても点灯させたい同志が結構いることが分かりました。そして、結構な問い合わせも頂いてます。
お問い合わせの内容でよくあるのは「車種**なんですが、流用できますか?」「車種**向けにカスタマイズできますか?」というものです。これ、答えは幾つかあって、簡単に流用できる場合もあれば、頑張れば流用できなくもない、全く流用できないということもあります。(ついでに”わかんない”というのもあるか)
実は、最近ヤマハRZ用の「だいたい速度警告灯増幅器」をSRに流用した方から情報が頂けたので公開させていただきます。(情報提供者様、ありがと~!)

写真はRZ用の速度警告リレーの本物です。多分、初期の頃のSRでソックリな部品を使っているモデルがあると思います。モデルによってはカプラーではなくギボシ端子になっている版もあるとかないとか。
ここでは、SRで6Pカプラーを使っているモデルについてお話しします。
RZ用の「だいたい速度警告灯増幅器」は、見た感じSRの速度警告リレーとまるっきり同じに見えるんですが、実はちょっとだけ違いがあり、それを解決しないと動作しません。それは、カプラーのピンアサインが違っているんです。
まずは、RZのカプラーのピンアサインを見てみましょう。


これを分かりやすく絵に起こすとこんな感じになります。

写真と同じ方向からカプラーを見た時のアサインを配線色で見るとこうなってます。
これがSRではどうなっているかというと……

こうなってます。なので、このようにカプラーピンを差し替えないと動作しません。
問題は、このカプラーピンを抜くのが慣れてないと結構難しい。なので、前もってピンアサインを変えておいてほしい方はご連絡ください、発送前であればこちらでピンアサインを変更したものを発送します。
あと、ヤマハの車種は基本的にこの辺の配線色が共通らしく、配線色さえ合わせればギボシ接続に作り直して使える車種もあるらしいです。
残念ながらオレ様はヤマハの情報に疎くてよく分かんないです。


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