メーターまでお借りして作っているFXの警告灯増幅器ですが、テスト用基盤のフラックスが乾いてきたんで速攻で部品を乗せてみました。

んー、とりあえず、回路の見た目は気に入らん……。
これでメーターと繋ぐと動作するはずなんで、そのまま動作テストもしちゃいます。

こんな感じでメーターと接続して、スピードメーターワイヤーを回してやれば警告灯が点灯するはずです。
よっしゃー!イッパツで動きました!
これで考え方や回路の基本的な所は間違ってないというのが解りました。
あとは、回路デザインの気に入らない所を治して、保護回路を入れられる範囲で入れてみて、更にケースを作って、ちゃんとケースに収まるか確認して……。
つまり、もうちょっと時間かかりま~す。(とりあえず、狙った通りの結果が得られてご機嫌中)
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