CNCフライス

フライスのY軸モーター固着

 フライスで鉄板を切ろうとおもい、フライスの原点設定をしようとしたらY軸が動きません。

 おーやー?なぜに~?断線でもした?モーターの連結が外れたか?と思いながら手動でモーターを回そうと思ったら回らない……。ブレーキ信号出てるかと思って電源を落としても手動で回らない……。ってことは固着かぁ。

 とりあえず、モーターを外して分解してみます。

 ネジ4本で簡単に分解できました。ステッピングモーターなので、外殻にコイルが入っていて芯の方がマグネットになってます。

 で、問題の内部はよく見るまでもなくサビサビ(泣)
 Y軸モーターは切削油がジャンジャンかかるんで水が入って錆びたんでしょう。でも、まぁ、これ位なら掃除してやれば動くんじゃない?ということで奇麗にして組みなおします。

 錆をきれいに拭き取ります。軸の方のマグネットの表面錆がモーター内に回った感じで、拭くだけで奇麗になりました。

 そのままだとまたすぐに錆びるだろうから内部はしっかりグリスを詰めておきます。
 軸を支えるベアリングは、あんまりいいものじゃないみたいでちょっとガタがあるかなぁ。今回は替えのベアリングも無いんでそのまま組みなおすけど、次回があったらベアリングは交換した方がよさそうです。

 フライスにモーターを戻して動作確認して修理完了!えーっと、特に静かになったとかいう事は無いです。元に戻っただけですね。
 「さ、これで切削始められるぞ~」と意気揚々と切削を開始してみたら……

 エンドミルが折れました。太さ2mmだったんで細いっちゃ細いんだけど、超高硬歯で15mm/minって遅さなら折れないと思ったんだけどなぁ。切り込み深さが1.3mmだったのがマズかったのかな?
 新品のエンドミルだったのに~

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